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最大6台まで利用可能な「トータルセキュリティ」がおすすめ
ウイルスバスターの更新なら、セキュリティ機能が最大6台まで利用可能な「トータルセキュリティ」がおすすめ!
2023年10月に発売された、「ウイルスバスター トータルセキュリティ 」。
ウイルスバスター「クラウド」が1つのシリアル番号でセキュリティ機能が3台までだったのが、ウイルスバスター「トータルセキュリティ」は最大6台まで利用可能です。
さらに「トータルセキュリティ」には、今まで別売だった個人情報の流出監視機能やパスワード管理機能(契約者1名のみ)が付いています。
セキュリティ機能は「クラウド」「トータルセキュリティ」で変わりません。
トータルセキュリティ(スタンダード / プレミアム)の無料体験版はないようです(2024.11.8現在)
ウイルスバスターの有効期限が近づいたら、「更新手続き」だけでなく「新規購入」(新しくウイルスバスターを買うこと)してもいいんです!
- ウイルスバスターの継続方法は2つ(新規購入・更新手続き)
- (新規購入・更新手続き)大きな違いはシリアル番号を変更するかどうか
選ぶならダウンロード3年版
- キャンペーン対象製品はダウンロード3年版
- 1日あたりのコストがお得なのはダウンロード3年版
つまり、どれが一番お得かはダウンロード3年版をどこで「新規購入」するか、それとも「更新手続き」するかの話。
どちらがよいかは、何を優先するかで変わります。
結局どれが一番お得か
- 1日あたりのコストがお得なのはダウンロード3年版
- 「新規購入」を選択肢に入れること!
- 何を優先するか(実質価格、ポイント付与、期間延長付き、シリアル番号変更作業の有無)で変わる
そもろん
2022年、私が選んだのはこちら
- トレンドマイクロ直営 楽天市場店(公式)で「ダウンロード3年版」を新規購入
- 実質価格を重視(楽天ポイントやクーポン利用で約1,000円台で購入できた)
- 2ヶ月期間延長付きも大きい
開催中のキャンペーン
そもろん
継続方法は更新手続きだけじゃない
ウイルスバスターの継続方法は以下の2つです。
ウイルスバスター継続方法は2つ
- 新規購入
- 更新手続き
新規購入
新規購入とは?
- 新しくウイルスバスターを買うこと
そもぴよ
新規購入はこちら
更新手続き
そもぴよ
トレンドマイクロ(公式サイト)
契約更新手続きと新規購入、違いは作業の有無
契約更新手続きと新規購入の違いは、支払い後に(自分で)作業する必要があるかどうかです。
契約更新手続きは支払い後に作業の必要なし
契約更新手続きは、支払い後に作業は必要ありません(そのまま利用できます)。
さらに詳しい話
- 契約更新手続きでお得なのは、DM(ダイレクトメール)限定の期間延長付きキャンペーン(特に早めの手続きがお得)。だが振込票での現金のみ(カード払いできない)
トレンドマイクロ(公式サイト)
そもぴよ
新規購入は支払い後に作業が必要
新規購入は、支払い後に作業が必要です。
新規購入後に必要な作業
- 更新期限が来たら(有効期限が切れてから)新しいシリアル番号に入れ替える
somo
新規購入先は選択肢が多く、トレンドマイクロだけではなく、Amazon、楽天市場店(公式)、PayPayモール店(公式)、家電量販店などです。
開催中のキャンペーン
新規購入で更新期限が近づいたときの注意
新規購入の場合、新しいシリアル番号に入れ替えるのは更新期限が来てから(有効期限が切れてから)です。 更新期限前に新しいシリアル番号に入れ替えると、古いシリアル番号の残りの契約期間がなくなります。
somo
どれが一番お得?まとめ
本記事の結論をまとめると
- ウイルスバスターの継続方法は2つある 契約更新手続き 新規購入(新しくウイルスバスターを買うこと)
- 新規購入と契約更新手続き、違いは作業の有無 契約更新手続きは作業なし 新規購入は(有効期限が切れてから)新しいシリアル番号に入れ替える必要
- 結局どれが一番お得かは、何を優先するか(ポイント付与、期間延長付き、作業の有無、支払い方法など)で変わる 1日あたりのコストがお得なのはダウンロード3年版(選ぶなら3年版) 楽天市場店(公式)での新規購入は、楽天ポイントが5倍で2ヶ月期間延長付き(楽天でよく買い物するならおすすめ) 契約更新手続きでお得なのは、DM限定の期間延長付きキャンペーン(特に早めの手続きがお得)だが振込票での現金のみ
新規購入はこちら
番外編:パソコンなどを買う人に「同時購入版」
ウイルスバスターの「同時購入版」は通常版と中身は同じです。 パソコンなどを買うときに合わせて購入できるもので(基本的に)単品での購入はできません。
somo
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