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ちふれグループの最高級ラインは、百貨店ブランドの「ヒカリミライ(HIKARIMIRAI)」です。
高品質・適正価格でおなじみの「ちふれ」ですが、「ヒカリミライ」で一番高い商品は9,900円(税込)!
低価格でも妥協のない「ちふれグループ」だからこそ、高価格商品への本気度と本当の実力が伝わってきました。
この記事では、「ヒカリミライ」についてのまとめ、購入したスキンケア商品の口コミをご紹介します。
おすすめしたい人
- ちふれが好き
- 乾燥肌
- エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)をしたい
- シンプルなケアをしたい
- 他メーカーで1万円以上の美容液やクリームを使っている
そもぴよ
ヒカリミライ(HIKARIMIRAI)とは
「ヒカリミライ(HIKARIMIRAI)」は、2018年9月1日に誕生した「ちふれグループ」の百貨店ブランドです。
ヒカリミライのラインナップ
- スキンケア
- ベースメイク
- ポイントメイク
購入したスキンケアと感想
実際に購入したものやサンプルを含めると、「ヒカリミライ」のスキンケアを一通り試しました。
洗顔後のケアは、基本的に化粧水と乳液の2ステップですごく楽!
乾燥肌の私でも、保湿に物足りなさがありません。
高品質・適正価格のちふれグループが作った、適正価格で「高価格」の商品なので、本来ならば数段上の価格帯で販売されていてもおかしくはない使用感でした。
おすすめしたい人
- ちふれが好き
- 乾燥肌
- エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)をしたい
- シンプルなケアをしたい
- 他メーカーで1万円以上の美容液やクリームを使っている
somo
大丸松坂屋オンラインショッピング「ヒカリミライ(HIKARIMIRAI)」
ここからは、商品ごとの感想です。
クレンジングクリーム(化粧落とし)
メイクをしっかり落とせた手応えがありながらうるおうクレンジングで、ここまでのレベルは見たことがありません。
しかも、ポイントメイクまで落ちるウリはないはずですが、力を入れなくてもあっという間にアイメイクが落ちて驚きました。
ウォッシュクリーム(洗顔料)
年齢によるターンオーバーの乱れが気になっていたので、古い角質を取り除く「ウォッシュクリーム」は使用感もよく、すごく気に入りました。
少量でもしっかりと泡立ちところがコスパよすぎです。
バランシングローションモイスト(化粧水)
ヒカリミライの洗顔後のスキンケアは、化粧水と乳液の2ステップです。
somo
化粧水は2種類(通常タイプ・モイストタイプ)のうち、モイストタイプを買いました。
洗顔後の肌にみずみずしい香りの化粧水が広がるのが心地よく、次に使用する乳液がよく肌になじみます。
トリートメントナイトエマルションモイスト(夜用乳液)
乳液は「日中用」「夜用」があります(それぞれ通常タイプ・モイストタイプの2種類ある)。
「日中用」「夜用」両方買おうか迷いましたが、「夜用乳液」のモイストタイプを買いました。
「日中用」は紫外線防止効果(SPF30 PA++)があるため夜に使うことは推奨されていないので、「日中用」だけ買うと日中しか使えないのです。
「夜用」は自分で日焼け止めをプラスすれば兼用できます。
乾燥肌の私でも、「夜用乳液」のモイストタイプは物足りなさがありませんでした。
トリートメントナイトエマルションエンリッチ(夜用乳液)
ヒカリミライ取扱通販サイト(百貨店)
高品質・適正価格のちふれグループが適正価格で「高価格」の商品をつくると、数段上の価格帯で販売されていてもおかしくない商品ができるのだと実感しました。
ちふれグループ取り扱いブランド
- ちふれ
- HIKARIMIRAI
- 綾花
- do organic
- do natural
- BEAUTY UP TOOL
somo