効果のあった「浅見帆帆子さんの本」の読み方

そもろん(本 ver.)

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効果のあった「浅見帆帆子さんの本」の読み方は、ほんの小さなことでも実際に試すことです。

「何か特別で大きなことを試さなきゃいけない」というのは自分の思い込みで、ほんの小さなことでも試すと現実が変わることがわかりました。

何度読んだかわからない


ほんの小さなことでも試すと現実が変わる

浅見帆帆子さんの本に書いてあることを実際に試すと、日常生活が変わります。

変化がわかりにくいのは、試して結果が出るまでに時差があるからです!

大きなことを試したから大きく変わるわけではなく、小さなことを試しても大きく変わるので、普段からできることをすべて試そう思っています。

何度も試して効果のあったこと

日常生活で悩みやトラブルがあったときに、チェックリストのように使っています。

  • その時できることをやったら考えるのをやめる。
  • 余計な心配はしない。
  • プラスのパワーを増やすために行いをよくする。

 
この三つを実行すると、プラスがマイナスを上回って、自分に起きたトラブルや抱えていた悩みが自然と解決します。
 

 
引用:『あなたは絶対!運がいい』P35-36

 
悩みやトラブルに対して上記の三つを心がけながら過ごすうちに、考えることも心配する気持ちも小さくなっていきます。

「プラスのパワーのつくり方」を一つずつ実践して、「この際だから本に書いてあることを全部試そう」と盛り上がった気分になった頃には、(本当に!)自然と解決しています。
 

特別なことをしなくても、自分の中の小さな心構え、人に優しく穏やかになろうとする意識、これがプラスのパワーをつくるのです。
 

 
引用:『あなたは絶対!運がいい』P29

今までとは違う行動だから今までとは違う未来が来る

運がよくてうまくいっているとき「こうすると運がよくなる」を自然と実践できていて、うまくいっていないときは行動や考えが見事に逆になっています。

長年続けてきた考え方のクセや行動パターンは、そう簡単には変わらないのがもどかしいところです。

でも「時間はかかって当たり前、できるまで実践しよう」と覚悟を決めると、新しい流れがきて突然悩みやトラブルが解決することもあります。

覚悟を決めた瞬間、解決する経験は浅見帆帆子さんの本を読んで何度も経験した効果のひとつです。

ほんの小さなことでも今までとは違う行動なので、今までとは違う未来が来るのは当然なのかもしれません。