本記事の結論をまとめると
- はじめての洋服ブラシは無印良品の洋服ブラシがおすすめ
- 洋服ブラシとは(「洋服ブラシって何?」「どうやって使うの?」)
- 洋服ブラシは一家に一個レベルだと思った
- 大きさはほぼ変わらず安くなっている
1,575円→890円→690円(2020年現在) - 690円はスゴイことなんです!
無印良品の「洋服ブラシ」が890円から690円になりました(2019年8月より約1100品目の価格を見直ししたため)。
690円になったことが単なる値下げではなく、どれほどお得なことかをまとめます。
そもぴよ
洋服ブラシとは
- 洋服ブラシは、ホコリを落とす、生地の繊維を整える、毛玉予防など、毎日洗うことができない服のお手入れをすることができます。
目次
無印良品の洋服ブラシ
洋服ブラシは、洋服のお手入れ(毛玉予防、ホコリを落とす、生地の繊維を整えるなど)をすることができます。
無印良品の「洋服ブラシ」には、静電気が起きにくい天然毛(豚毛)が使われています。
日常生活で衣類に付着したホコリや毛玉を掃き落とすためのブラシです。
毛にはコシのある豚毛を使用しています。引用:無印良品ネットストア「ブナ材洋服ブラシ」
2019年に無印良品の「洋服ブラシ」が690円になりました。
2017年のリニューアル前後を比較すると、単なる値下げではなくどれほどお得なことかわかります。
2015年に買ったときは1,575円
2017年にリニューアル
2017年に、洋服ブラシがリニューアルされました。
今まで1,575円だったのが890円になったので、「安くなった分小さくしたのかな」って思ったら(笑)ほぼ同じ大きさです。
somo
リニューアルで天然木の柄(持ち手)にカーブがついて、持ったときの安定感がアップしました。
洋服ブラシとは
「洋服ブラシって何?」「どうやって使うの?」など、洋服ブラシの参考情報をまとめました。
洋服ブラシって何?
毎日洗わない洋服のお手入れは、ブラシがけが基本。
服地の繊維の奥にたまったほこりを落とし、繊維を整えることで、大切な洋服をキレイなまま長持ちさせることができます。引用:東急ハンズ「洋服ブラシでお手入れ」
どうやって使うの?
洋服ブラシの正しいブラッシングの仕方はこすらずホコリを払い飛ばすように使います。
引用:東急ハンズ「洋服ブラシでお手入れ」
毛玉を予防する
毛玉は、摩擦等によって繊維同士が絡まった状態。
洋服ブラシでブラッシングすると、絡まった繊維同士(毛玉)をほぐすことができるので、毛玉予防になります。
そもぴよ
花粉の季節にも
帰宅時、服についた花粉を洋服ブラシで落とすことで、部屋に持ち込む花粉の量を減らすことができます。
まとめ
690円は単なる値下げではなく、どれほどお得なことか。
2017年のリニューアルで大きさがほぼ変わらず890円になった以上の驚きです。
無印良品の洋服が好きな方に、はじめての洋服ブラシは、無印良品の「洋服ブラシ」が最適です。
somo
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